大河ドラマ 軍師官兵衛 第9話 あらすじ [大河ドラマ 軍師官兵衛]



3月2日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
1575(天正3)年夏。官兵衛(岡田准一)は秀吉(竹中直人)の
居城・長浜城で竹中半兵衛(谷原章介)と対面する。

優秀な軍師として名高い半兵衛との出会いを喜ぶ間もなく、
半兵衛から毛利方に付く者の多い播磨をどうまとめるのかと
挑発されてしまう。

官兵衛は播磨の三家、小寺・別所・赤松の当主を
織田信長(江口洋介)に謁見させると約束。

そうすれば播磨側の形勢は一変すると主張する。

半兵衛に挑発された官兵衛は急いで姫路に戻り、
政職(片岡鶴太郎)に信長拝謁のために上洛してほしいと
進言する。

だが政職は嫌がり、宿敵・赤松家の賛同を
得られるはずがないと一蹴。

官兵衛は赤松家と別所家を見事に説き伏せるが、
政職は断固拒否して取り付く島もない。

官兵衛と父・職隆が頭を抱えていると、
御着城に大軍が押し寄せてくる。


出演
岡田准一 中谷美紀 江口洋介 黒木瞳  
竹中直人 柴田恭兵ほか
















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