大河ドラマ 軍師官兵衛 第16話 あらすじ [大河ドラマ 軍師官兵衛]



4月20日 (日) 20:00-20:45 NHK総合


あらすじ
1578(天正6)年2月。毛利の調略で櫛橋左京進(金子ノブアキ)ら
諸将が寝返り、播磨は分断された。

官兵衛(岡田准一)らは軍議を開き、半兵衛(谷原章介)の提案で、
毛利方に寝返った別所家の居城・三木城周辺の支城から攻めることに。

さらに秀吉(竹中直人)は毛利と別所の双方からの攻撃に備え、
本陣を書寫山・圓教寺に移し、姫路城を職隆(柴田恭兵)と光(中谷美紀)に託す。

程なく圓教寺で本陣造りにいそしむ官兵衛らの元を荒木村重(田中哲司)が訪れる。

官兵衛は村重に上月城への援軍を要請するが、拒絶される。

官兵衛は村重のよそよそしい態度が気に掛かる。

やがて4月、総勢5万の毛利軍が上月城に迫る。官兵衛は、
上月城を守る山中鹿介(別所哲也)や尼子勢を救うため、
急いで上月城に駆け付ける。

だが、劣勢を覆し難く上月城は孤立してしまう。


出演
岡田准一 中谷美紀 谷原章介 江口洋介 鶴見辰吾 
竹中直人 柴田恭兵ほか

















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