ドラマ あすなろ三三七拍子 第5話 あらすじ [ ドラマ あすなろ三三七拍子]



この暑さの中で、キャストもスタッフも熱い想いを届けてくれる、
観ると元気が出るドラマです!

最近で、一番面白いドラマです。配役も良い感じですね。


8/12 21:00 ~ 21:54  フジテレビ


あらすじ

野球部の定期戦が近づく中、健太(大内田悠平)は、
病気で余命いくばくもないと診断された父・康夫(三浦誠己)に付き添い、
沙耶(剛力彩芽)は、顧問の原(森口瑤子)の公開授業の手伝いで
地方の大学へ向かうことになる。

そのため、大介(柳葉敏郎)と翔(風間俊介)は、
二人だけで定期戦の準備に追われる。

だが、翔は遅刻や早退を繰り返し、大介をあきれさせる。

また、大介は、斉藤(反町隆史)と山下(ほんこん)に康夫の病状を伝える。

大学時代、野球部のエースだった康夫にスタンドからエールを送っていた
斉藤たちは、病気と闘う康夫の「マウンド」には足を踏み入れてはいけないと、
病院へ駆け付けたい思いを必死で抑える。

そんな中、チアリーダー部の部長・玲奈(高畑充希)が大介に、
定期戦にチア部は参加できないと告げる。

不安になる大介を励まそうとして言った翔の、心ない発言を聞き、
大介は翔に応援団をやめるよう言い渡す。

そして定期戦前日、大介の元に健太から、康夫が危篤状態だという連絡が入る。


出演
柳葉敏郎 剛力彩芽 風間俊介 高畑充希 大内田悠平 
菊池桃子 反町隆史 ほんこん




















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