ドラマ HERO 最終回 あらすじ [ドラマ]



いよいよ完結!

前代未聞の裁判員裁判…連続通り魔事件にまつわる冤罪の真相は!?

城西支部の声は元検事の心に届くのか?

久利生の検事生命をかけた、真実のための最終決戦!



9/22 21:00 ~ 22:24  フジテレビ


あらすじ
殺人容疑で送致された南雲(加藤虎ノ介)は、
過去に同じような傷害事件を犯していたと見られ、
そのうちの一件では、別の容疑者が起訴され、
刑罰が確定した後に病死していた。

検察の冤罪(えんざい)の可能性がある中で、
南雲の第1回公判が開かれる。

裁判に臨んだ久利生(木村拓哉)は過去の事件を追及する。

一方、城西支部のメンバーは、過去の事件を検証するために、
当時の関係者である元検事・国分(井上順)の元を訪れる。

しかし、国分は捜査協力をかたくなに拒否する。

過去の事件を含めた南雲の裁判が進む中、
決め手を欠いた状態の久利生たちに対し、
南雲の弁護士・松平(羽場裕一)は、驚くべき手段を講じてくる。



出演
木村拓哉 北川景子 杉本哲太 濱田岳 正名僕蔵 
吉田羊 松重豊 八嶋智人 小日向文世 角野卓造















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日曜洋画劇場 HOME 愛しの座敷わらし あらすじ [日曜洋画劇場]



東京から岩手の古民家へ引っ越してきた一家が、
その家に宿る「座敷わらし」に導かれ、やがて家族の絆を取り戻していく。

荻原浩の小説を映画化。


9/21 21:00 ~ 23:10  テレビ朝日


あらすじ
突然転勤になった晃一(水谷豊)は、妻の史子(安田成美)、
長男・智也(濱田龍臣)、長女・梓美(橋本愛)、そして実母の澄代(草笛光子)とともに
東京から岩手に引っ越す。

新生活に前向きな晃一とは対照的に家族の表情は今一つ。

そんな一家に、不思議な出会いが訪れた…。



出演
水谷豊 安田成美 橋本愛 濱田龍臣 草笛光子 飯島直子 
草村礼子 佐々木すみ江 沢木ルカ 長嶋一茂


荻原浩『愛しの座敷わらし』

















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ドラマ 金田一少年の事件簿N 最終回 あらすじ [ドラマ]



9/20 21:00 ~ 21:54  日本テレビ



あらすじ
謎の人物ローゼンクロイツが開いた幻の青バラ完成披露会の招待客が殺害される。

犯行の状況から高遠(成宮寛貴)に疑いが掛かり、彼は監禁される。

招待客として来ていた真壁(浅利陽介)は、高遠が生き別れたきょうだいを捜していると知り、
動揺する。

真壁には物心つく前に離れ離れになった兄がいたのだ。

一方、一(山田涼介)は「高遠のきょうだいを殺す」と挑発するローゼンクロイツの目的が
別にあるのではないかと考える。

そんな中、館内に火災報知機の警報音が鳴り響く。火元は真壁の部屋だった。

幸いにもボヤで済んだが、一は招待客たちが必要以上に動揺する姿に不信感を抱く。

これを機に、会場に集まった人々は、ある共通点を持っていることが明らかになる。

「客が監禁されている」という通報で警部・剣持(山口智充)らが駆け付ける。

しかし、監禁されていた高遠は姿を消していた。


出演
山田涼介 川口春奈 有岡大貴 山口智充

















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金曜プレステージ 湯殿山麓ミイラ伝説殺人事件 あらすじ [金曜プレステージ]



始まりはミイラ発見…140年の時を越えて山形・湯殿山麓で起きた
不可解な殺人事件に風変りな教授が挑む!


9月19日(金) 21時00分~22時52分 フジテレビ


あらすじ
湯殿山山麓の山形県仙人村で、墓石を掘り返している男が何者かによって撲殺された。

被害者の男が倒れた後も後頭部に凶器を執拗に振り下ろす犯人…。  

それから半年後の東京。

私大教授で浮世絵研究家でもある塔馬双太郎(佐々木蔵之介)は、
雑誌編集部員・名掛亜里沙(森口瑤子)と推理小説家・長山作治(橋本さとし)が
次に取材する資料に目を通す。

取材テーマは湯殿山の即身仏(ミイラ)。塔馬は興味深いテーマで取材に賛成だったが、
幽霊系の話が苦手な長山は取材することに反対。

結局、亜里沙の知人で映画プロデューサーの小暮秀子(田畑智子)の作品が偶然、
湯殿山で撮影していること、しかも長山の大好きな女優が出演していることを知り
長山も取材同行を承諾する。  

数日後、亜里沙と長山は湯殿山の撮影現場を訪れる。

小暮に誘われ撮影後の制作発表に出席すると、そこには仙人村の由緒ある寺・殿岳寺の住職、
沼田雲海(山田明郷)地元の実業家で村議会議長・千崎完三(阿南健治)がいた。

制作発表が始まり、その冒頭で主演女優が外から会場の中に向かう途中、
突起物につまずいてしまう…。

関係者がそれを掘り起こすと、仏像が彫られたふた付きの木棺であることが判り、
中には1体のミイラが納まっていた…。  

亜里沙はすぐに塔馬に電話をして状況を説明。

細工された木棺に興味を覚えた塔馬は、自分が不在でも大丈夫なように学生たちの課題を
3日分作成して、湯殿山へと向かう。



出演
佐々木蔵之介 森口瑤子 橋本さとし 田畑智子




原作 高橋克彦「即身仏(ミイラ)の殺人」















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ドラマ あすなろ三三七拍子 第5話 あらすじ [ ドラマ あすなろ三三七拍子]



この暑さの中で、キャストもスタッフも熱い想いを届けてくれる、
観ると元気が出るドラマです!

最近で、一番面白いドラマです。配役も良い感じですね。


8/12 21:00 ~ 21:54  フジテレビ


あらすじ

野球部の定期戦が近づく中、健太(大内田悠平)は、
病気で余命いくばくもないと診断された父・康夫(三浦誠己)に付き添い、
沙耶(剛力彩芽)は、顧問の原(森口瑤子)の公開授業の手伝いで
地方の大学へ向かうことになる。

そのため、大介(柳葉敏郎)と翔(風間俊介)は、
二人だけで定期戦の準備に追われる。

だが、翔は遅刻や早退を繰り返し、大介をあきれさせる。

また、大介は、斉藤(反町隆史)と山下(ほんこん)に康夫の病状を伝える。

大学時代、野球部のエースだった康夫にスタンドからエールを送っていた
斉藤たちは、病気と闘う康夫の「マウンド」には足を踏み入れてはいけないと、
病院へ駆け付けたい思いを必死で抑える。

そんな中、チアリーダー部の部長・玲奈(高畑充希)が大介に、
定期戦にチア部は参加できないと告げる。

不安になる大介を励まそうとして言った翔の、心ない発言を聞き、
大介は翔に応援団をやめるよう言い渡す。

そして定期戦前日、大介の元に健太から、康夫が危篤状態だという連絡が入る。


出演
柳葉敏郎 剛力彩芽 風間俊介 高畑充希 大内田悠平 
菊池桃子 反町隆史 ほんこん




















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