大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [ドラマ 平清盛 見どころ]


12月16日 (日) 19:10-19:55 NHK総合


あらすじ 内容
治承5年、平家は憂鬱(ゆううつ)な
年明けを迎える。

平家を悪行三昧と忌み嫌う風潮が、
国中に行き渡っていた。

そんな折、清盛(松山ケンイチ)の
頼みの綱だった高倉上皇(千葉雄大)がわずか
21歳で世を去ってしまう。

朝廷でのよりどころをなくした清盛の前に
後白河法皇(松田翔太)が現れ、力を失いつつある
清盛を挑発する。

一方、鎌倉の頼朝(岡田将生)の下には、
梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と武士たちが集う。

頼朝は彼らを御家人と呼び、
新たな“武士の世”の政治制度をつくり始めていた。

頼朝の国造りを漏れ聞いた清盛は、
亡き義朝と誓い合った武士の世が、
頼朝によって引き継がれていることを知り、
うれしく思う。

清盛は後白河法皇と対峙(たいじ)し、
これより先は朝廷に力はなく、
武士同士が覇権を争う世になると語る。


出演
松山ケンイチ 松田翔太ほか





















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