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大河ドラマ 平清盛 最終回 あらすじ [ドラマ 平清盛 見どころ]


12月23日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

最終回 あらすじ
清盛(松山ケンイチ)は熱病に倒れる。

生霊となって西行(藤木直人)の元に現れた清盛は、
西行との問答の中で、自分の人生の意味を知る。

一方、京で倒れた清盛の実際の肉体の方には
続々と人が駆け付け、病床の清盛をよそに、
口々にこれからの心配事を語りだす。

そして、ついに清盛は死ぬ。

その後、平家一門の運命は坂を転がり落ちるように変転し、
壇ノ浦での滅亡に至る。

安徳(貞光奏風)を抱いた時子(深田恭子)は海峡に沈む。

海底には平家一門がおり、青龍刀を掲げる若き日の
清盛の姿があった。


出演
松山ケンイチ 深田恭子 杏 藤木直人 
上川隆也ほか


ねんどろいど 初音ミク



















大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [ドラマ 平清盛 見どころ]


12月16日 (日) 19:10-19:55 NHK総合


あらすじ 内容
治承5年、平家は憂鬱(ゆううつ)な
年明けを迎える。

平家を悪行三昧と忌み嫌う風潮が、
国中に行き渡っていた。

そんな折、清盛(松山ケンイチ)の
頼みの綱だった高倉上皇(千葉雄大)がわずか
21歳で世を去ってしまう。

朝廷でのよりどころをなくした清盛の前に
後白河法皇(松田翔太)が現れ、力を失いつつある
清盛を挑発する。

一方、鎌倉の頼朝(岡田将生)の下には、
梶原景時(浜田学)をはじめ、続々と武士たちが集う。

頼朝は彼らを御家人と呼び、
新たな“武士の世”の政治制度をつくり始めていた。

頼朝の国造りを漏れ聞いた清盛は、
亡き義朝と誓い合った武士の世が、
頼朝によって引き継がれていることを知り、
うれしく思う。

清盛は後白河法皇と対峙(たいじ)し、
これより先は朝廷に力はなく、
武士同士が覇権を争う世になると語る。


出演
松山ケンイチ 松田翔太ほか





















大河ドラマ 平清盛 あらすじ 内容 [ドラマ 平清盛 見どころ]


12月9日 (日) 20:00-20:45 NHK総合

あらすじ 内容
1180(治承4)年10月。頼朝(岡田将生)は、
手柄を立てた者に新しい土地を与えるといった
新制度で勢力を拡大していく。

各地の源氏が次々に蜂起し、
寺社にも謀反の兆しが見え始める。

藤原兼実(相島一之)ら公卿は、
謀反を食い止めるため、寺社の要求通りに
還都するべきと主張する。

程なく平氏の棟梁を務める宗盛(石黒英雄)が、
一門を集めて清盛(松山ケンイチ)の元に出向き、
還都を願い出る。

清盛は突っぱねるも、平氏を守りたいという
宗盛の切実な訴えに折れざるを得なくなってしまう。

やがて11月、清盛が待ち望んでいた内裏が落成。

清盛は、安徳天皇を内裏に招いて「五節会」を行い、
“武士の世”を目指して駆け抜けてきた人生を振り返る。

そして10年余り過ごした福原を後にし、
六波羅に戻ることになる。

出演
松山ケンイチ 杏  岡田将生 神木隆之介 
深田恭子 上川隆也




























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